WordPressの翻訳(po)ファイル抽出方法

この間、フォーラムへの回答に、「翻訳ファイルを抽出することもできますが、難しいので(略」とか書いてしまったのですが、なにげに回答リストを見ていたら過去の回答の中にばっちり手順を回答してありました。。。

Poeditを使って下記の手順で、抽出できます。

  1. ファイルメニューから新規カタログを選択
  2. 情報あたりは適当に入力して、、
  3. パスのタブを開き、左から2つ目の新しいアイテムをクリックして、抽出したいファイル群のディレクトリを入力
    ※ 最後に\の入力を忘れずに。
  4. 最後にキーワードタブを開き、またもや左から2つ目の新しいアイテムをクリックして、__と_eを入力で、OKボタンです。

注意点としては、__、_e内の翻訳対象が変数で指定したあった場合は、抽出してくれませんので、ざっとファイル検索してみた方が良いでしょう。

回答したのが2年前なので、翻訳の関数が現在(2011年1月)と異なっていたりします。 l10n.php の中身を見ると、翻訳してエスケープする、esc_attr__、esc_html__、esc_attr_e、esc_html_eとか、コンテキストで翻訳を変更できる_x、_ex(2.8以前からのコンテキスト翻訳_cは非推奨になっています。)やこの他にも複数形に対応した翻訳関数などもあったりします。

ただ、プラグインレベルですと、ほとんどは、__と_eで対応可能でしょう。

また、この方法はWordPressに限らず、同じようにgettextを用いたアプリケーションであれば、対応可能です。

ちなみに、poファイルとmoファイルはどのように発音されてますか?
自分は、「ピーオー」と「エムオー」なのですけど。

フォーラムの元記事


.poファイルを抽出したい

[2011.1.24追記]

複数形抽出の記述

おでこんから、「_nの複数形抽出ができないんだけどー?」と質問を受けたのですが、さっぱり分からず。。そのとき、ちょうどフォーラムでも wpgogoの池田さんが同様の質問をされていたので便乗質問。

解答は、

  1. 情報タブの複数形欄に「nplurals=1; plural=0;」
  2. キーワードタブの複数形のキーワードの後に「:1,2」を追加

でした。

たいさん、ありがとうー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です